第60回塩山高等校同窓会
母校である塩山高等学校の記念すべき第60回目の同窓会が盛大に開催されました。
新聞にも、山梨県内の高等学校の再編が取り上げられていますが、今後峡東地域の高校のあり方についてもどのように議論がなされていくのか、気になるところです。少子化傾向で、公立高校の定員も減少傾向にありますが、地域特性やそれぞれの学校の特色を活かした再編になるように注視していきたいと思います。
写真は、塩山高校の応援団です。今年度、同窓会から塩山高校の応援団へ学ランを3着寄付がされたそうです。
60回目の節目ということもあり、今年は例年よりも多くの参加者があり、会場は熱気に溢れ汗ばむほどでした。万歳三唱では、1期生の大先輩とともに、塩山高校出身議員全員が登壇いたしました。