山梨県男女共同参画計画 現状についてー女性議員の会

1月21日、山梨県女性議員の会の研修会に参加してきました。今回は山梨県県民生活部次長の小田切晴美様を講師としてお招きし、山梨県内の男女共同参画計画の現状についてご講演いただきました。

山梨県男女共同参画計画に定められた22の成果目標のうち、目標を100%以上達成しているものもある一方で、4項目は基準と定めた目標に未達成でした。

現状をご説明いただいた後に意見交換をすると、各地域で取り組みの有無や進ちょく状況に違いはありましたが、どなたにも同じような問題意識がありました。

男女共同参画が爆発的に浸透しているということはありませんが、身近なところで変化を感じることがあるという意見に、一同が大きくうなづきました。

県庁の中では、テレワークの導入が進み、申請をし支障がなければ認められるようにもなっているそうです。小さな子どもがいる場合や介護をしている場合、通勤に非常に時間がかかるなど、それぞれの事情に合わせた働き方ができ、若い人の意識は変わりつつあると感じることもあるそうです。

そういう事例を聞き、活動を続けることで徐々に意識を変えていくことが大事であると再認識しました。

 

現在、山梨県で活躍する女性議員について次の数字をご紹介したいと思います。

・女性の山梨県会議員は36人中1人

(1人しかいないのは全国単独最下位)

・女性の市町村議員は、417人中33人

県内各地でご活躍の皆様それぞれの意見や地域の抱える課題を共有し、また今年一年の活動の糧にしたいと思います。普段は顔を合わせる機会が少なくとも同志が多くいることに大変心強く感じます。

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