ある日。小学生の授業中に、宅配便が届きました。中には仕切りになっていたダンボール。
お迎えを待っていた男の子。
「これちょうだい!」
「いいけど。」
「何するの?」
「いやぁ~ちょっとね^^」
「テープどこ?ハサミは??」
ハサミで穴をあけて、計算用紙を丸めて、セロテープで止めて。
外は、急に降りだした夕立。大粒の雨粒が道路に打ち付けられていました。
これからの季節、天候の急な変化も心配ですね。
よし!できた~!!
行くぞ~!
それは宇宙と交信するためのアンテナ?!
なるほど。傘のつもりらしい^^;
言うまでもなく、頭からずぶ濡れで戻ってきました。
前に中学生は、アイフォンのレプリカを作っていました。男の子って、ダンボールが好きなんですね。
こんにちは。
なかなか面白い物を作りましたね。
それにしても小さすぎます。
段ボールの大きさが小さかったのかな。
保険屋あい様★こんばんは
いつもコメントをありがとうございます(^^)
>なかなか面白い物を作りましたね。
鉛筆を芯棒につかわないのが、彼なりのこだわりだったようですが。。。^^
>それにしても小さすぎます。
>段ボールの大きさが小さかったのかな。
そうなんです(^^)
もともとのダンボールが小さくて、本人は結構な自信作だったようなのです