猿橋のあじさい

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「拙者は、しがない旅人でござる。」

久しぶりに、母とお休みの日が合ったので、紫陽花の名所に行ってみよう!ということで、大月市猿橋まで出かけてきました。






















猿橋といえば、日本三大奇橋の一つ。駐車場にはひっきりなしに観光に訪れる車が出入りしていました。

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猿橋を眺めながら遊歩道を進んでいきます。手入れの行き届いた遊歩道は、歩きやすく木漏れ日の中を気持ちよくお散歩♪


















あじさい越しの釣り人。
下を流れているのは一級河川の桂川。水が澄んでいて、とってもきれいなブルーでした。何が釣れるのかなぁ?

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色とりどりのあじさいの株。全部で約3000株あるらしいです。少し時期が早かったのかなぁと帰路につくと、あちこちに「名勝猿橋あじさい祭り」のポスターが貼られていました。お祭りは7月5日(日)今週末のようです(^^)また行ってみたいなぁ。

第14回名勝猿橋あじさい祭り【http://otsuki-kanko.info/news/15152.html】
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コメント(4)

親子水入らずとは、まさにこの事ですな〜。

自然の良さに触れ、また紫陽花の元気な姿に感動を
覚え、感情を持たない花が人間の心を癒すということ。

それって神秘的ですよね〜。

人間は産まれてから、言葉や喜怒哀楽が徐々に
身についていくもの。

しかし、花は蕾の時からも魅力的だと感じます。

感情と論理って、人間にとって両立は永遠の
課題だと思いますね〜。

こんにちは。
綺麗な紫陽花ですね。
私も見たいです。
猿橋も渡ってみたいですね。
面白い形、よく見てみた良いなあ。

さとはるさま♪こんばんは(^^)
初めまして★コメントをありがとうございます

>親子水入らずとは、まさにこの事ですな〜。
 数年前は、母とよく出かけていたのですが、
 ここのところバタバタした日が続いていたので、久しぶりの外出でした(^^)

>しかし、花は蕾の時からも魅力的だと感じます。
 神秘的って言葉、素敵ですね(^^)
 花を愛でる気持ち、人を穏やかな気持ちにさせますね♪

>感情と論理って、人間にとって両立は永遠の課題だと思いますね〜。
 なるほど~深いです

保険屋あい様♪こんばんは(^^)
いつもコメントをありがとうございます♪

>綺麗な紫陽花ですね。私も見たいです。
 なかなかこのように群生しているところを見たことがなかったので
 感動的でした♪

>猿橋も渡ってみたいですね。
 こちらの橋の真ん中から、下を覗いてみるとスリリングです(^^)

>面白い形、よく見てみた良いなあ。
 わたしは橋の形を見るのが好きです(^^)

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